元ファイルと必要な形式を確認

ページの写しは文書ページの複製であり、申請用の別撮りの顔写真とは異なります。表紙などを含む全ページを変換する必要はありません。

元の PDF が目的の1ページだけなら、そのまま印刷できます。画像化、ページ抽出、用紙変更が必要な場合に変換を使います。

必要なページを出力し、印刷配置する

PDF のページ位置は先頭から1と数えます。表紙の有無をサムネイルで確認してください。

  1. PDF を開き、顔写真ページだけを選びます。
  2. ページ別画像と PNG または JPG、適切な解像度(例:300 DPI)を選びます。
  3. 保存した画像で四辺、小さな文字、下部の機械読取部分を確認します。
  4. 印刷にはパスポート配置を開いて画像を追加します。125 mm は配置の初期幅で、原本サイズの自動認識ではありません。
  5. 1ページ PDF を保存し、倍率100%で印刷します。PNG・JPG も同じ配置で出力できます。

元データに応じて画質を選ぶ

ベクター PDF は高解像度で描画できますが、ぼやけたスキャンの文字は DPI を上げても復元できません。反射や繰り返し圧縮を避けましょう。

PNG は可逆、JPG は容量を抑えたい場合に便利です。提出先の実際の形式・画素数・容量条件を確認してください。すべて共通の容量上限はありません。

印刷寸法を管理する

A4・Letter の1ページに比率を保って配置します。幅0は自動調整、指定幅で収まらない場合は案内が出ます。

PDF は用紙の物理寸法を持ちます。Adobe の実際のサイズと用紙に合わせる設定は異なります。画像を別アプリで印刷すると倍率が変わる場合があります。

処理範囲と保存先

1つの PDF の整ページ画像化と画像からの印刷配置は無料で、文書内容は送信しません。PDF 内の手動範囲切り抜きは Pro ですが、ページ全体の出力には不要です。

プロジェクトは自動保存しません。パスポートの真正性確認や提出先での受理保証も行いません。

よくある質問

パスポート用証明写真と同じですか?

いいえ。文書ページの写しと、申請用の別の顔写真は異なります。

スキャン全ページが出力されますか?

選択したページだけです。1ページを選んでページ別画像にすると直接保存できます。

125 mm は必ず原寸ですか?

いいえ。画像全体の配置幅です。背景を切り抜き、原本に合わせて調整してください。